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遺品整理における処分に注意が必要な物

 大掃除や遺品整理をしていると、今はもう使っていない物なぜあるのか覚えていない物今後も使わないであろう物など、様々な物が出てきた経験が誰しもあると思います。遺品整理はそういった故人が残した品々が特に出てきやすい傾向にあります。自分が住んでいない親の家などだと尚更です。

【事例】

松戸市M様 遺品整理−遺品仕分け

お父様が他界しご依頼

物件:一軒家

時間:6時間

作業人数:5人

回収量:2tトラック2台分

金額:\400,000

要望:家の中・倉庫にあるものすべて回収

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、掃除や整理、遺品の仕分けなどで出てきた物で、どのように処分すればよいのかわからない物処分の際に困ってしまう物などがあると思います。上記の事例のような「家中すべての物(遺品)の仕分け」の場合、そういった物が出てくる確率が高いです。多くの方が処分方法・処分の際に困ってしまう物でよく出てくるのがこちらです。

①現金・商品券・貴重品

②食品・調味料・油

③医薬品

④車・バイク

⑤趣味物

 ①の現金・商品券・貴重品は遺品整理の中で出てくることが特に多く、お金に関わるこれらはトラブルになりやすいものです。さらに高額であれば相続にも関わってくるものであるため注意しなければならない品です。またこれらはへそくりとも言われるように、どこに仕舞われているのかわかりにくく、背広の内やポケット、タンスの奥・裏、本棚の隙間などに隠れていることもあり、片付ける際はチェックを欠かさず、丁寧に行うことをおススメします。

 ②食品・調味料・油は放置しておくと異臭や悪臭の元になり、遺品整理に限らず片付けにおいては早めの廃棄・処分が必要です。さらに注意しなければならないのは、それらの処分方法についてです。液体の調味料は新聞紙や布に吸い込ませる、油は凝固剤などで固め、可燃ゴミとして処分することできます。これらを排水溝に流して捨てることは火事や異臭の原因になり得ますし、環境的にもよくありません。これらを踏まえた上で、先に食品・調味料・油を廃棄・処分することによって、冷蔵庫や戸棚も片付き効率的に作業を進めることができるのです。

 ③医薬品においても食品と同様のリスクがあるため、早めの廃棄・処分が望ましいです。通常の薬であれば一般ゴミとして処分することも可能なのですが、様々なタイプの薬があることや、遺品整理だと故人が投薬のために使っていた注射器なども出てくることがあるため、不安な方は病院などに問い合わせて処分方法を確認するのも一つの手だと言えます。

 ④車・バイクは①と同様のことが言えますが、相続に関わってくるものであり、もし相続するのであれば、法的な手続きが必要となります。また自転車は防犯登録をしているようであれば、それを抹消する必要が出てきます。使う、売る、処分するなどどれをするにせよ手続きがいるものなので遺品整理の際は注意しなければなりません。

 

 ⑤趣味物は物にもよりますが、例えば刀や猟銃などを趣味にされていた故人の家には当然それらが出てきます。それらを所持するには許可が必要なため、いくら遺品整理で見つかったからといって、それらを許可なく所持することはできません。もしそういった物が出てきたのであれば、買取店や専門家に質問し、アドバイスを受けるのがいいでしょう。

 以上が遺品整理における特に処分に注意が必要な物の数々です。遺品整理では自分では予想もしない物が出てくることがあります。もしわからない物や、困った物が出てきたのであれば、自分で抱え込んだり悩んだりせず、遠慮なく専門家などへ聞くことをおススメします。

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