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ペットが突然亡くなった後の遺品はどうしたらいい?

家族同様のペットが亡くなってしまった時、どんなに深い悲しみを持つことでしょう。

どうしてもペットは人間よりも寿命が短いので、先立ってしまうのは仕方ないことです。

 

ペットを亡くした後は深い悲しみから、思い出の品を処分する気持ちになれないという方もいるのではないでしょうか。

今回は、ペットがなくなった後になりやすい病気と、ペットの遺品の処分方法について解説します。

ペット 遺品 ブログ01

ペットロストとは

 

ペットを亡くした悲しみから、罪悪感や混乱、抑うつなどの症状に陥ります。

それが重症化すると、悲しみが重症化して、抑うつなど心の病気や身体的な病気を患ってしまう症状を「ペットロス症候群」呼びます。

 

近年、核家族化や少子化でペットを迎える家庭が増えたことに加え、獣医療の発展もありペットの寿命が伸びています。

平成17年の統計では、犬は14.2歳、猫は15.3歳まで寿命が伸びています。

 

長年可愛がってきたペットを失うことを想像すると、胸を引き裂かれる思いになってしまいます。

また、事故や急死でペットを亡くしてしまった場合、心の準備が出来ていないので、気持ちの切り替えをするのに時間が掛かるようです。

 

ペットの死後にできること

 

ペットが死んだ後、苦しみや悲しみをまず受け入れることが一番大事です。

無理をして元気に振る舞うことで、心と体のバランスを崩してしまう可能性もあります。

ペットロスを乗り越える上で最も大切なことが、思いっきり悲しむことです。

 

また、ペットロスを経験したことがある人に話を聞いてもらう、信頼している人に悲しみの気持ちを打ち明けることで、心が軽くなることもあるでしょう。

中には、新しいペットを飼い始めることで、ペットロスを解消し、悲しみを癒す効果もあるでしょう。

 

また、ペットの死を受け入れて、天国に送り出すためにも「供養」をすることも必要な工程です。

ペットの葬儀をし、遺品を整理する中で、ペットの死を受け入れ、気持ちの整理をすることができます。

 

ペットを突然失ったら

 

ペットが老衰や病気で亡くなった場合、葬儀の前に飼い主ができることを紹介します。

自宅で看取った後にできることは、人間が亡くなった後と同じように保管します。

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体を清める

 

ブラシで毛並みを整え、お湯で湿らせた布などで体を清め、まぶたや口もそっと閉じてあげます。

死後に体液や出血が伴う場合は、ペットシーツやバスタオルなどを下に敷いておきましょう。

 

死後硬直に備える

 

死後硬直が見られる前に手足を胸の方へ折り曲げておきます。

そのままの姿だとペット用の棺桶に収まらない可能性もあるからです。

犬や猫は、2〜3時間で死後硬直が始まると言われています。

また夏場などはペットの腐敗が進みやすいので、ドライアイスなどでお腹や頭部を冷やし腐敗を防ぎましょう。

 

ペット葬ができる会社を選ぶ

 

ペットの葬儀会社を使う場合は、予算やプランなどの相談をし、信頼できる業者を選びましょう。

土葬や火葬など供養の仕方も業者により異なるので、しっかり相談して決めるようにしましょう。

火葬する場合は、金属類などは除く、お気に入りのおもちゃや遺品を選別しておきます。

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ペットとの最後のお別れ

 

火葬や土葬をするまでの最後の時間を悔いなく過ごしてください。

死後、一緒に居られる時間はごく僅かです。

今まで過ごした大切なペットにたくさんの「ありがとう」という感謝の気持ちを伝え、最後まで寄り添ってあげましょう。

 

ペット葬の種類

 

昔は亡くなったペットを土に埋葬したり、川に流したりしたと言われていますが、現代ではペットも火葬や埋葬を行う時代です。

「お迎え・合同火葬・埋葬」のプランで8,500円〜10,000円ほどです。

それにプラスしてお骨上げや返骨などを入れると、約16,000円〜と少しお値段も上がるようです。

今はペット用の墓地や自然に還す供養として散骨を選ぶ方もいます。

24時間365日対応している業者もあるので、急なお別れにも対応してくれます。

 

ペットの遺品の手放し方

 

ペットの使っていた食器や首輪などの遺品が手元にあると、いつまでも悲しみを引きずってしまうこともあるかもしれません。

全てを保管するのではなく、これだけは残しておきたいものを見極めて保管しましょう。

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ペットの毛

 

ペットを埋葬する前に残しておきたい物の一つにペットの毛を取っておく方法もあります。

保管する際はカビが生えないように保管する必要があります。

一般的に湿度が安定し、燃えにくく、害虫などが付きにくい桐箱が人気です。

長期間保管することを考えると、保管用の桐箱を用意しましょう。

赤ちゃんの髪の毛と同じように、筆にする方法も選ばれているようです。

また他には、羊毛フェルト人形の内部に亡くなったペットの毛を埋め込む方もいるようです。

 

ペットの爪・ひげ

 

ペットの小さな爪やピンと長い可愛いひげを、取っておくこともよく選ばれているようです。

爪とひげを残しておきたい場合は、埋葬前にカットしておきましょう。

猫のひげはラッキーアイテムとして「猫専用猫のひげケース」も売れているようです。

生前から集めている飼い主も多いかもしれません。

亡くなった後も飼い主の大切なお守りとして残しておくのも良いかもしれませんね。

 

ペットのあしあと

 

ペットの可愛いあしあとを残す方法もあります。

ペットのあしあとを残す方法は、二種類あります。

一つ目の方法は、肉球にインクや朱肉などをつけて紙に押し当てる方法です。

二つ目としては、紙粘土キッドを使い、手形ではなく肉球を取る方法もあります。

 

首輪・リード

 

首輪やリードなどは、常に着用していたアイテムなので保管しておきたいと思う方も多いかもしれませんね。

長く良い状態で保管しておきたい場合は、クリーニングに出しておきましょう。

 

まとめ

 

現在ペットを亡くされ悲しみと向き合っている最中の方、いずれ別れる前の準備として遺品整理について考えている方、様々な立場の方がいらっしゃることでしょう。

どうしても今は処分出来ない気分かもしれません。

ペットとの別れから立ち直るには、人それぞれです。

誰かに相談して話を聞いてもらい、悲しみを共有しても良いでしょう。

また、少しずつ遺品を整理する中で、心の整理をしていっても良いと思います。

確かに一緒に過ごした時間があった事には変わりはありません。

大好きな家族の一員との別れは辛いですが、ちゃんとお別れをして、少しずつ前を向いていければ幸いです。

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